【THE NORTH FACE】クライムライトジャケットの万能感は、やっぱり凄い。【着用動画有り】

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僕はアウトドアジャケットが好きで、長年パタゴニアのシェルだったり、THE NORTH FACEのドットショットジャケットを使用していた。

 

しかしドットショットジャケットが3年経ち、フード部から大きく剥離してきたため買い替える事に。

 

そこで今年購入したのが、THE NORTH FACEのクライムライトジャケットだ。

このクライムライトジャケット。

ゴアテックス仕様のジャケットなのだが、個人的にはコストパフォーマンスが最高だと思っている。

 

その良さを3つのポイントに合わせて紹介しよう。

 

【THE NORTH FACE】クライムライト ジャケットをレビュー。日常に万能感と、ゴアテックスの快適さを。

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THE NORTH FACE クライムライトジャケットの良さ

日本人の体型に合わせられたサイズ感

このクライムライトジャケットの特徴は、日本で企画されたプロダクトという点だ。

その為、シャツをボトムにインしない生活様式の日本人に合わせたサイジングになっている。

 

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僕はこちらのARC’TERYXが販売しているZETA SLも購入を考えていた。

ARC’TERYXはバックパックが大好きで、グランヴィルとマンティスの両方を使用している。

【アークテリクス】グランヴィル16は、最高のバックパックだ【レビュー動画あり】
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尚且つデザイン的にも秀逸なのだが、いかんせん着丈が長い。

この着丈の長さはアウトドアにおける悪環境の中では、防寒防塵のメリットになる。

 

しかし僕は肩幅こそ広いものの細見体型の為、どうしても格好がつかない。

タウンユースで使用する場合、どうしてもシルエットが野暮ったくなりがちだ。

そこでTHE NORTH FACEのクライムライトジャケットに注目した。

 

特別着丈が詰まっている訳ではないのだが、袖丈に対して着丈がタイトになっているので、自然と腰回りもタイトになる。

 

日本人はファッション好きの方以外は、基本的にシャツを外に出すスタイルが多いかと思う。

加えてこの着丈のタイトさが、僕はタウンユースで選ぶ決め手となった。

 

これであればジャストサイズで着る事ができる。

僕は自転車で移動することが多いので、こういったサイジングになっている物を探していた。

 

THE NORTH FACEの店員の方からもらったアドバイスとしては、少しだけ大きめのサイズを着用した方が良いそうだ。

 

この理由として、クライムライトジャケットは日本人体型に合わせて作られているので、同じTHE NORTH FACEのウェアよりも着丈が詰まったデザインになっているそう。

 

因みに僕が以前着用していたドットショットジャケットと比較すると、同じサイズでも2cm着丈が短い。

その為、袖丈の方で合わせてしまうと着丈がタイトになり、デザインが崩れるそうだ。

着用する際は着丈で合わせて袖は少しだけ長めに取る、という着方が正解のみたいだ。

 

THE NORTH FACEのウェアに関しては普段Sサイズが合うのだが、実際に店員の方からもらったアドバイス通り着用したらMサイズが丁度よかった。

ゴアテックスでこの価格帯

このTHE NORTH FACEのクライムライトジャケットは、ゴアテックス仕様になっている。

 

以前のドットショットジャケットは、ポリウレタンコーティングが施されているウェアだ。

小雨が少々あたる程度なら問題ないが、雨がある程度当たると内部浸透してくる。

 

そしてゴアテックス仕様ではないので、梅雨時期などで蒸れた気候の際はどうしてもウェア内に水蒸気がこもる。

 

こもる上に内側がビニール素材の為、肌に直接触れるとベタつく。これが若干不快だった。

しかしこのクライムライトジャケットは、ゴアテックスで内側もサラりと快適だ。

 

晴れた日に軽く羽織れるのがドットショットジャケットの良い部分だが、街や雨の日、アウトドアなどの日常使いを総合的に考えれば、クライムライトジャケットの方がかなり取り回しやすい。

そしてゴアテックス仕様でありながら、3万円ちょっとという価格。

コストパフォーマンスに優れ、汎用性も高い。

 

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もう一つ検討していたアークテリクスのゼータSLは一回り高い4万円台だ。

もちろん機能として優れているとは思うが、僕はデイリーウェアとしての要件を満たしているこのクライムライトジャケットで満足している。

この価格でゴアテックスプロダクトが手に入るのなら、かなり良い買い物になる事は間違いなしだ。

 

もちろんゴアテックス製品であれば完全に安心という訳では無い。

大雨であったり、断続的に雨に当たれば当然濡れてくる。

しかし日常で使用する程度であったりタウンユースという使い方であれば、このゴアテックスは何とも心強い。

 

試しに自宅のシャワーで濡らしてみた。

当然こんな感じで、ウェア表面で水滴が弾かれている。もちろん中には浸透無しだ。

衣類内部の水蒸気は自然に排出してくれるため、着ていてストレスは無さそうだ。

タオルでひと拭きすれば、水分は簡単に取れるのが嬉しい。

 

僕は普段の建物間の移動だったり、少々の雨であればフードを被って移動する。

そのくらい日常にゴアテックスが1枚あると便利だと、実際着用して感じている。

 

最高の着心地

とにかくこのクライムライトジャケットは、着心地が抜群だ。

ゴアテックスウェアでありながら、着膨れ感や取り回しにくさを感じない。

 

ゆとりが必要な部分は適度にゆったりしており、タイト感が欲しい部分は絞られている印象。

この作りが、キレイなラインを再現してくれる。

 

ロードバイクに乗る際に体勢を変えても、問題なく運転できる。

休日のアウトドアにも抜群の汎用性を見せてくれる。

 

ソフトシェルの様な、と言うと言い過ぎかもしれないが、実際そういった風に感じるくらい着心地が良い。

 

 

僕はよくバックパックを背負って過ごすことが多いのだが、ショルダーハーネスが干渉しない様に、サイドポケットは少々高めに作られている。

始めは少し高い印象を受けたが、実際手を入れてみると自然に背筋が伸びる。

止水ジップではないがベルクロとジップ付きなので、水分の侵入はそこまで心配していない。

しかし、冬場によくあるベルクロと手袋の繊維が引っ掛かるパターンだけは、注意しよう。

 

フード部は立体構造になっており、すっぽり頭部を覆ってくれる。

後頭部に付いているアジャスターで、フードを絞る事も可能。

個人的にちょっと頭が濡れたくない際の移動などに、使う事が多い。

 

首元のドローコードでも首回りを調節できる。

購入前にはすっきりしているドットショットジャケットと比べてどうなのかと少し心配だったが、実際着てみれば何の問題もなかった。

 

裾のアジャスターで、腰回りのバタつきを軽減してくれる。

屋外では防塵防寒の役割も果たしてくれる為、真冬などに使う事が多い。

 

袖口のベルクロは細すぎず太すぎずという絶妙な太さ。ARC’TERYXのZETA SLは、若干細かった印象なので、こちらの方が好みだ。

因みに袖口の裏側もしっかりゴアテックス仕様になっている。

 

裏面のシームシーリング加工。

縫い目から水分が侵入する事はなく、胸元のロゴデザイン部もしっかりしていて、すぐに剥離する事はなさそうだ。

 

このTHE NORTH FACEのクライムライトジャケット。

普段使いの1着という観点であれば、最高の着心地なのではないだろうか。

ドットショットジャケットと比べ、格段に長く使用できそうなので、これから長い相棒になりそうだ。

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