無印良品のポリプロピレン平台車が超便利すぎて収納の考え方を変えた

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以前僕のブログでも何度か紹介してきましたが、無印良品の「連結できるポリプロピレン平台車」を利用したら収納スペースが有効活用できたという記事です。

 

この記事を書いている人

 

この間ひょんな思い付きから家にある無印良品の物を数えてみたら、合計300種類という驚きの結果になった筆者です。

10年間続けて使っていたらこんな感じです。

 

 

そんな僕が「連結できるポリプロピレン平台車」について紹介をしていきます。

 

「連結できるポリプロピレン平台車」はどんな商品?

無印良品で販売している

「連結できるポリプロピレン平台車」

 

連結できるという名のもと、この商品は台車同士を連結させることができます。

 

まずはこの商品の基本情報です。

 

価格:1,990円(税込)
耐荷重:80kg
サイズ:幅27.5cm×奥行41cm×高さ7.5cm
製品重量:約1.2kg
 
価格としては手の届きやすい部類ではないでしょうか。
しかし問題なのは家の中で台車を使用するシチュエーションが想像しにくいため、この価格が妥当かどうか判断しずらい所。
 
今回は僕の家の使用例を紹介し、この『家での使用シチュエーションが不透明』という問題をクリアにしていきます。
クリアどころでなく、この記事を読んだ後はきっと欲しくなるハズです。
 

「連結できるポリプロピレン平台車」はどんな商品?

 
まず商品はこんな外観をしています。
大きさのイメージとしてはA4サイズの物より一回り大きいくらいですね。
 
シンプルなホワイトグレーで台車部分が作られており、裏面は車輪が4か所に付いています。
 
 
裏側の車輪はかなりしっかりした作り。
 

「連結できるポリプロピレン平台車」3つの特徴

簡単に連結できる、重ねられる

はい、商品名の通りです。連結ができます。

 

接合部分はこの箇所。この凸凹箇所を上下に合わせるだけで簡単に連結できます。
縦部分も横部分も仕組みは同様。
ロックやピンやネジもない為、力の弱いお子さんまで簡単に繋げられます。
 

無印良品「連結できるポリプロピレン平台車」連結方法

動画で見ると、連結の簡単さがわかるかと思います。
 
 
そうそう。商品名にもしっかりなっていますが、しっかり縦にも横にも連結できます。
繋げ方は自由です。載せるモノに合わせて最適なつなぎ方をしてください。
 
そして商品は互い違いに重ねる事ができます。
台車を使わない際はスペースを大きく取らず、いいですね。
 
立てかけて隙間に置いておく保管方法も良いです。

耐荷重と重さが優秀

本体にシール印字していますが、耐荷重は80kgまでです。
ちょっと考えましたが、80kgの物って家にありますか?そう多くはないですよね。
 
無印の家具でも80kgオーバーの商品なんてないだろ…と思っていましたがありました。
このカップボードで本体重量81kgです。いやいやこんなの載せないし笑
 
という事で80kgまで載せられるというのは、超優秀な訳です。
 
まあ1リットルのペットボトルが80本分というイメージです。
どうですか?めちゃくちゃ載せられません?これだけあれば家の中の大抵の物は載せられます。
あ、もちろん人は乗ってはダメです。
説明書や注意喚起シールにある通り、当然ですが安全上禁止とされています。
 
そして持ちやすいのもポイント。
製品重量1.2kgと紹介しましたが。1キロのお米や1リットルのペットボトルより少し重いくらいです。
 
しかし持ち手が付いているので、正直体感的にはだいぶ持ちやすいし1kg以下のイメージくらいになります。
製品の両端に持ち手が付いているのでかなり取り回ししやすく、家のなかでも簡単に持ち運びできます。
 
台車っていうと一般的に業者が使用する様な重い物をイメージしがちなので、この持ちやすさと重量は嬉しいところ。
 

車輪がかなりスムーズ

 

一番僕が気に入っている部分がこの車輪。

購入前はどうせ小さな車輪だろうと思っていたら、かなりしっかりした作り。

無印良品「連結できるポリプロピレン平台車」の動きやすさ

動画で見るとよくわかりますが、ヌルヌル動いてくれます。

この感覚が家で使えるのがクセになります。

 

 

無印良品の車輪、キャスターといえばすぐ思い浮かぶのがこのキャスター。

 

そう、ダストボックスやポリプロピレン製の引き出し裏に付けることができる便利なキャスターですね。

これがあることで家の中の移動性がぐっと上がり、使いやすくなります。

このキャスターの問題点と台車を使っての解決法について、後に紹介します。

 

この「連結できるポリプロピレン平台車」の車輪は『熱可塑性エラストマー』でできているそうです。

初めて聞いた名称なので調べてみると

『柔軟性を要求する部品』『人の肌が触れるところ』『衝撃の吸収を必要とする部品』

で主に使用される素材の様です。

 

たしかに触ってみるとしっかりはしていますが、柔らかさも感じます。

フローリングも傷つける心配は無さそう。

 

この車輪が金属製のジョイント部を用いた作りになっていて、かなりスムーズに動きます。

これには正直びっくりしました。フローリングの上をスイスイ動く台車に、感心しました。

 

重い物を載せてもスムーズに動いてくれるので、とても助かります。

無印良品「連結できるポリプロピレン平台車」フローリング上で押した際

25kgのペットボトルを載せた台車を軽く押すと、3メートル先の玄関までサーっと動いてくれました。

車輪性能がしっかりしているので、障害物が無ければしっかり動きます。

無印良品「連結できるポリプロピレン平台車」を使い段差を乗り越える様

試しにクローゼットの段差(簡単な障害)に対しての引っ掛かりを確認してみましたが、ほぼ助走無しでもしっかり乗り越えてくれます。

積載している物の重さにもよると思いますが、車輪が太いので家庭内であれば問題なく物を運搬できそうです。

 

使ってみてとても便利なこの「連結できるポリプロピレン平台車」

もうこの時点で僕は1,980円払った価値があるな、と感じました。

 

だって全く同じ作りで色だけ違う商品が(おそらく製造メーカーが同じ)他のショップではこのお値段で販売していますから。

 

1,980円がかなりお得に見えてきます。

 

 

でもお値段以上の価値を見せてくれたのは、我が家の3つの問題点を解決してくれた事がとても大きな要因でした。

 

1台購入した後、最終的に僕は4台購入して使用しています。

まさか台車を買い足すとは思っていませんでしたが、購入して良かったです。

 

では、我が家での役立ち使用例と問題解決例を紹介します。

「連結できるポリプロピレン平台車」の使用例と良い部分

移動する収納としての価値を付加

先ほども登場したポリプロピレン収納ケース用キャスター 。

これは主に小型の収納ケースやダストボックスに使用してこそ、その役割を果たします。

 

 

とはいえ、キャスターがあると付けたくなるもの…

僕のクローゼット内で使用している収納ケースは4段重ねています。

そこにキャスターをつけているのですが、正直全く機能していません。

フローリングの上をただ滑ってる感じです。

 

使用環境に適当ではない使い方をしているのは重々承知ですが、スタッキングできるケースならばもう少し耐性のあるキャスターを作ってほしいもの…

 

そんな悩みを見事解決してくれたのが、この「連結できるポリプロピレン平台車」でした。

車輪のしっかり具合が、並べて見た感じでもう伝わってきます…

 

 

この「連結できるポリプロピレン平台車」を使って、クローゼット収納の移動を仕組化しました。

 

我が家のクローゼット内にある収納ケースと、頑丈収納ボックスを平台車に載せました。

 

二つの収納が移動可能になることで、クローゼット内の物はほとんどが出し入れしやすくなります。(デロンギのオイルヒーターには、はじめからしっかりしたキャスター有)

 

するとどうでしょう、今までクローゼットに入れたら最後、収納用品は保管したっきりというイメージを見事に覆してくれました。

 

収納を移動式にすることで空間に移動できる余裕が増え、結果的に収納スペースのアレンジパターンが増えます。

(地蔵のように動かない収納だと、奥の物を取る面倒さから、それ以上モノを詰め込もうとしないため)

 

無印良品「連結できるポリプロピレン平台車」を使いクローゼット内収納

移動できるから掃除もしやすいし、クローゼット内の整理頻度も心理的にだいぶ楽になります。

まさか台車で収納用品の新しい活用事例を発見できるとは、思ってもいませんでした。

 

そしてこの快感を覚えると最後、どんどん台車を増やしたくなってきます。

 

どんどん増やしたくなる使用感

モノと収納の移動化により、どんどん台車が便利に感じてくるのです。

今まで「ここ、動いたら便利だな…」と思っていたところにどんどん設置したくなります。

 

 

我が家のキッチンには、頑丈収納ボックス内に調味料などをストックしています。

しかしこれが重い…そして収納スペースの都合上、その上にはお米を保管しています。

 

この収納スペースがかなり重かったのですが、台車に載せてからはかなり移動がスムーズに。

掃除や管理もしやすくなりました。

やっぱり引けるって正義です。

移動するって快感です。

 

 

そしてもう一か所。

 

我が家は映画を見る際にプロジェクターを使用しています。

プロジェクターは基本スクリーンに対し真正面に設置するのが、最も良い環境で鑑賞することができます。

しかし賃貸の我が家では壁や天井に設置スペースを作成したり、プロジェクターの為に視覚導線を直線で確保する事もできません。

 

そこで、リビングの隅に設置している頑丈収納ボックスの上にプロジェクターを設置してみました。

ちなみに中は非常用と常飲用を兼ねたミネラルウォーターを保存しています。

耐荷重80kgまでなので、台車は通常稼働してくれます。

 

映画を鑑賞する際は台車に載せたボックスを引いてきて

定点鑑賞位置のソファ後ろへセットするだけです。

 

これだけで、手軽に大画面での映画鑑賞を楽しめる様になりました。

 

家で映画鑑賞、おススメですよ。下に導入記事を貼っておきます。

 

プロジェクターで自分の部屋にスクリーンを!【選び方と使用画像紹介】

 

モノの移動に大活躍

そしてやっぱり台車なので、モノ自体を移動させるときにその真価を発揮します。

 

台車を連結させれば大きな物でも簡単に移動させられるので、とても便利です。

 

家具だって簡単に運べるので、部屋の模様替えの際などに床を傷つける危険性が減少します。

80kgという耐荷重を守れば、二人がかりでチェストやラックぐらいなら運べそうですね。

 

シーズン毎の家電の入れ替えなどにも重宝します。車輪やキャスターが付いていないモノは、全て台車に載せたくなってきます。

 

家具を動かせる、と思い考え付いたのが

「引っ越しで使えるのではないだろうか」という事。

しかしこの台車はあくまでも屋内用なので、説明書には屋外での使用はしないでくださいと明記があります。

 

 

確かにアスファルトの上であったり、アウトドアでは悪路や環境の悪さから事故につながる為、絶対に避けるべきだとは思います。

 

しかし正直、家のフローリングとマンションのコンクリ床で何が違うんだ…と感じてしまった僕たちは、自己でしっかり責任を持ったうえで引っ越しに活用をしました。

 

方法としては大型家具のみ業者に運搬してもらい、段ボールや小型家具は自分たちで台車を使い運ぶというもの。

これにより、引っ越し代金が驚くほど浮きました。

実際の費用や方法を書いた記事はこちらです。

ほぼ業者を使わず自分達で引っ越しをするとどうなる?【これだけ違う引っ越し費用!】

 

安全を守るルールとして

・使用はマンション共用部と屋内のみに限る

・台車を共有部で放置しない

こちらを守り、レンタカーの大型バンから荷下ろしをして台車で部屋までピストン移動する方法を取りました。

 

これにより、自分たちで効率的に引っ越しができました。

しかし安全上推奨された使用方法ではないので、屋外で使用する場合は自己責任のもとにお願いします。

 

「連結できるポリプロピレン平台車」は隠れた名アイテム

いかがでしたか?

こんなに便利で様々なシチュエーションで使用できる台車。

一家に一台。いえ、もっとあってもいいはずです。

 

お値段以上にかなり使える

「連結できるポリプロピレン平台車」は以下のリンクから見る事ができます。

ぜひお得に購入できるAmazonやロハコでチェックしてくださいね。

 

 

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