【New Balance】ゴアテックス仕様のMTX580GAで、もう雨の日に靴選びで迷わない。

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今回は、新たに購入したNew Balance MTX580GAを紹介してみる。
今年は3足購入してみたいと思い先日の2002RやM992を購入したが、梅雨時期に既に3足目に到達してしまった。

ただそんな履き主の個人的希望とは異なり、プロダクトとしては良質なモノだったので、良かった点や今一つだった点をしっかり紹介していこう。

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New Balance MTX580GAはどんなナンバリング?

個人的に初めての500番台シリーズ。
580は1996年にトレイルラン用にリリースされた1足だ。このMTX580GAは、そこから派生したナンバリングだ。

 


なんと言ってもこのMTX580GAは、ゴアテックスが施されている部分に注目したい。
撥水透湿性を発揮する心強い仕様になっており、街歩きだけではなく雨の日も履けるNew Balanceとなっている。

 


ソールユニットはクッション性に優れたフルレングス仕様のABZORBユニットを搭載している。厚みがあるソールは、雨の日にも安心感を感じる。



ラストはSl2を採用している。ゆったりした履き心地でつま先が広く取られているので、普段のジャストサイズでもややゆとりがある。

 


ボリューム感が出がちだが、そこはカラーリングの妙。ブラックがしっかりと全体感を引き締め、オフロードランニングモデルの中でも幅広く使用出来るデザイン性を有している。

New Balance MTX580GAを購入した理由


雨の日をスニーカーで過ごしたい、そんな理由から今回このMTX580GAを購入してみた。

 


雨の日のシューズとしてはHUNTERのレインブーツを主に使っていた。

デザインがシンプルで良く、防水性もかなり安心感が高く気に入っていたが、出社した際などにどうしても脱ぎ履きが発生してしまう。便利な反面、こういった部分が個人的には今ひとつだった。

 

 


そこで雨の日でも晴れの日でも関わらず、日常的に使えるようなレインシューズを探し、このNew BalanceのMTX580GAに落ち着いた。

 


やはり雨の日でも気兼ねなく使え、濡れてもOK。天気が時間によって急変しても、遜色なくスタイリングにマッチしてくれるこのシューズが気に入った。

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New Balance MTX580GA 実際の履き心地は?

という訳で実際に履いてみた。
500番台シリーズを手に取るのは初めてで、元々オフロード用の固いイメージがあった。
以前574を試着した際も、New Balanceの中ではやや固めという印象を持っていた。

 


しかし想像よりはしなやかな履き心地で、足の屈曲なども特別問題は無く、満足な歩行が実現できるだろう。

 


ただ900番台以降のナンバリングと比較すると、アウトソールが地面に設置した際の感触として、面でしなやかに受け止められるという印象ではなく、点で固めに当たるという印象だ。

 


これはもちろんアウトソールがしっかりとした固さを持って足裏を保護してくれる事に他ならないが、設置の際の印象としては床に当たっている感覚がわかるという感じだ。

 


歩きやすさは特に問題なく、1日歩行していても大きく疲れを感じる事が無かった。初めての500番台だったがとても気に入った。

 

New Balance MTX580GA 防水性能について


という事で肝心の防水性について。

このMTX580GAは通常使用とは別に、付属のジッパーユニットを付ける事でより耐水性が強くなる。
ジッパーユニットの表面はアッパーと同様の素材で構成されているので、装着しても自然に馴染んでくれる。

 


因みに表面はマットな感じだが、裏面はツルツルとやや光沢感のある仕様だ。
こういった部分が防水効果に一役買っているのだろうか。

 


このジッパーユニットは付属の専用シューレースを用いて取り付けを行う。
こちらのシューレースは既存のレースと異なり、丸く太い形状をしている。




実際に取り付けていこう。この辺りは記事上部の動画の方が分かりやすいので、参考にしてもらえれば幸いだ。
まず既存のシューレースを全て取り外していく。続いてジッパーユニットを当てがり、専用シューレースを通していく。

 


取り付けの説明書が付属しており、従えば特別難しい工程は無い。

 


ユニットとアッパーを重ねながら、交互にホールへ通して繋げていく。

 


こういった感じで取り付けていき、最後に飛び出した部分を固結びする様指示があるのだが…何度か緩さが出ない様調節したのだが、長さがどうしても足りなくなってしまう。

 


最後の横並びになっているホールに入れ込むと記載されてるが、ギリギリの長さだ。
とはいえ収納してみて、取り急ぎ完成。

この様な感じでジッパーユニットとシューズが一体化する事で、防水能力が向上する仕組みだ。


ではこのユニットを装着し、耐水性をチェックしてみよう。
アッパー部分にある程度まとまった量の水をかけてみた。ユニット部がかなり撥水性を持っているので、水が定着することなく弾かれるのがわかると思う。

 


これであれば普段の雨粒や継続して濡れるような環境でも、安心して出掛けることが出来そうだ。

 


因みに内部に当然水分の侵入は感じられなかった。
メッシュ部分がやや湿っている印象は受けたが、明らかなソックスの濡れは感じなかった。
ユニット以外も勿論ゴアテックスで構成されている部分が多いので、耐水性はあり雨の日は重宝しそうだ。

 


水溜まり内に足を踏み入れても、深めにとられたアウトソールが安心感を与えてくれる。

 

ユニットを装着していなくても、防水仕様のアッパーが水分を弾いてくれる。

個人的にはスニーカーの場合、水溜まりに入る事に敏感になりがちなので、こういった作りになっている事がかなり心強く、尚且つ日常どんな天気や環境で履いても遜色ない自然さが嬉しい。

因みにどのメディアや公式紹介文を確認しても、どの部分にGORE-TEXが施されているか詳しく紹介されていない。

僕はNew Balanceの公式ストアに、メールで問い合わせを送ってみた。するとこの様な返答をいただいた。(一部抜粋)

 

「MTX580GA」のGORE-TEX使用箇所につきまして、アッパー部分は裏全体にGORE-TEXを張り付けております。
また、縫い目も防水加工をしております。
しかしながら、履き口上1cm程度の部分とインソール下のボード部分には
GORE-TEXを搭載しておりません

 

という事だ。どうやら履き口から水を被るようなシーンや、水たまりに長時間浸かる様なシーンでは耐水性が発揮されないようだ。アウトソールは深めに出来ており安心感が高い印象だったが、実際インソール下のボード部にはゴアテックスは施されていない。

 

今回は少々水たまりに浸かっても問題は無かったが、長時間の耐水性は無い様だ。ここは注意したい部分。

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New Balance MTX580GA ジッパーユニットの使いづらい部分

ただこのユニットに対しては、しっかりとデメリットも感じた。

①シューレースが足の甲にあたる


このユニットはシューレースにより、ホールからホールを繋いでいるので、部分的にいくつかシューズ内側にホールが出てくる部分が発生する。

 


この当たりが、個人的には歩行中に気になった。快適性を損なっているのは確実だが、こういった部分は防水性とのトレードオフになってくる部分だ。

 

②サイジング調節ができない


そしてユニットを取り付けると、所謂スリッポンの様な履き心地になり楽は楽なのだが、細かなサイズ調整が一切効かなくなる。

 


これはつまり歩行時のシューズのズレや揺れに繋がってくる。
個人的にジャストサイズを選んだので大きく気にはならないが、当然シューレースで調節できる普段のスニーカーの使い心地やフィット感とは大きく異なってくる。

③ユニットの取り付けが面倒

根本的な問題なのだが、ユニットの取り付けが単純に面倒だ。
シューレースを全て取り外し、ユニットを取り付ける作業が10分前後かかる。
正直言ってこの作業が快適とは言えず、日常でシーンによって頻繁に仕様を替えるといったイメージができない。

 


ただシューレースで軽く繋げるだけなら、ボタンやパッチ式にしてほしかったというのが正直な所。
付け替えが容易であれば、外出先で環境やシーンによって替えてみるなんて使い方が出来るのだろうが、なんとも惜しい。
この付け替えが億劫になり、結局どちらかのパターンで固定化してしまいそうだと個人的には感じた。

 


とはいえ、スニーカーに付属するパーツやアイデアは、その殆どがオマケみたいな物だと思っているので、これはこれで割り切って楽しみたいと思っている。


New Balance MTX580GAはどんなスタイリングに合う?

ワイドボトムとTシャツでリラックス

晴れた日にMUJIラボのTシャツ、クロップドパンツで合わせてみて、カラーは黒で統一してみた。

 

間違えようが無い色なので、当然統一感は出る。高級感や感じよさがある素材ではないので、こういったラフな感じでスタイリングするのが恐らく正解だ。

やはり夏はスニーカーで出掛けたいが、急な雨でシューズが濡れてしまうのが悩みの種だ。

しかしこの580であれば、気にすることなく夏のスタイリングを楽しめる。

 


この日は晴れていたのだが、バックパックはアークテリクスのグランヴィルと合わせて出掛けてみた。
こういった雨に強いプロダクトなど組み合わせると、互いの良さがより引き立つ様な気がして良かった。

【アークテリクス】グランヴィル16は、最高のバックパックだ【レビュー動画あり】
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Tシャツにショーツで夏っぽく


続いてTシャツを同系色で合わせ、ショーツで季節感を出してみた。

 

重ためではあるが、こういった感じで色を合わせれば、夏場でも浮くような感じは無い。
シンプルなデザインだけに通年使える部分が嬉しい。

 


夏場でもニューバランスを1つのポイントとして、敢えての黒でスタイリングしてみるのも良いだろう。

ユニットで機能性とモード感を演出


続いてMUJI LABOの色違いTシャツで、雨の日にジッパーユニットを装着して出掛けてみた。

 

ユニットを付けると表情がかなり変わり、全体で与える印象も変わってくる。
ややテック感がかもし出す印象で、多少モードの様な印象が加わった様にも感じた。

 

そんな訳で、普段はしないようなTシャツのインスタイルなども楽しんでみた。

 

パーツをつけられると聞くと、シンプル好きなユーザーにはやや敬遠してしまいがちだ。
しかしこのMTX580GAのユニットは、素材感がシューズ本体と合わせられており、かなり自然に見える。元々こういったシューズの様な印象すら受ける。

 


大雨の日はこのユニットを付けていれば、かなり安心感が強い。
雨の日のスニーカーとして、ユニットの有無関わらず活躍の頻度が多そうだ。

New Balance MTX580GAで、雨の日はもう迷わない


という事で今回はNew Balance MTX580GAを紹介してみた。

ブラックカラーのニューバランスをこれまで履いた事が無かった為、今回手にしたこの1足は非常に満足感が大きかった。

雨の日にも気兼ねなく履ける1足、シーンを問わないブラックカラーの汎用性で、環境を問わず長く使えそうな1足だ。ぜひチェックしてみてほしい。


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