【DIY】クッションフロアで自分好みの床を【成功の秘訣と失敗談】

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先日、生活のダウンサイジングを兼ねて、以前より狭めな部屋に引っ越しをした。

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生活する分には全く問題ないのだが、個人的に床の色がいかにも賃貸っぽく味気ない。

 

この味気ない床を自分好みにする為、今回DIYでクッションフロアを敷いて、模様替えを行った。

その時の模様を紹介する。

 

記事の最後にYoutubeチャンネルの動画有り

 

クッションフロアを敷く

今回のDIYで準備したモノ

今回必要となったモノは、以下の通りだ。

①ハサミ(クッションフロアや布地を切れる程度の、強力タイプ)

②メジャー(僕は計る作業が発生したため。人にっては無くても大丈夫)

③養生テープ(床に直接貼っていく。DIY用で、なるべく跡が残らず原状復帰可の物が良し)

④両面テープ(養生テープの上に貼っていく。こちらもDIY用が望ましい)

 

実際に購入し使用したテープは、以下のものだ。

 

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その他、実際クッションフロアを貼り付ける作業時には、以下の道具があれば望ましい。

 

①フロア専用カッター(フロアを傷つけることなく、施工可能)

②ヘラ(カッターを使用する際、フロアの余り部分を抑えるのに有効)

③カッター(ハサミで切れない部分に使用)

④圧着ローラー(フロア同士の継ぎ目を目立たなくする)

 

今回実際やってみて、上記の施工道具があったことで格段に作業効率が上がった。

無かった場合困難だったことを考えると、あった方が良いと思う。

 

以下のリンクに、この①~④がまとまったセットがある。

3,000円程度で購入できるので、ぜひ準備したいところ。

クッションフロア貼りセットはこちらでチェック

 

 

ちなみにクッションフロアはこんな感じになっていて、ロール状で届く。

かなり重いので注意が必要だ。

 

【今回使用したクッションフロアはこちら】抗菌・防カビ 東リ 住宅用クッションフロア (182cm巾 1.8mm厚) チェリー CF9413/CF9414*CF9413 CF9414

 

購入前の注意点

僕の場合は入居前の賃貸だった為、事前に部屋の長さを計測し必要な長さ分のフロアを購入した。

ここでの注意点として、各サイトでも促されるのが一般的だが、少し長めに購入すること。

 

クッションフロアは基本的に、必ずカットする工程が出てくる。

その際に余分な部分が無いと、失敗する可能性が出てくるからだ。

 

僕が購入したサイトは、リスタと言うショップ。

ここでは余分に15cm程度余分に購入を促している。

確かに実際やってみて、その程度あれば安心と感じた。

 

 

そしてもう一つは、送料だ。

 

部屋が一か所でも、クッションフロアの横幅は予め決められている(リスタはおおよそ182cm)

その為、ひとつの部屋でも

 

・182㎝より広い横幅の部屋(185cmだと2枚必要になってくる)

・木目の向きを現状と異なる向きにする(下写真)

 

などの環境の違いによって、必要な長さは変わってくる。

今回長さを計測した僕は、2部屋で計6枚のフロアが必要とわかった。

 

ちなみに現状と違った木目の向きで貼っているのは、木目の向きを利用して意図した方向に部屋を広く見せたかったからだ。

この様に向きが違うだけで必要な長さや枚数が決まってくる。

 

そこでネックになってくるのが送料。

僕の届けてもらった地域は700円だった。

今回の様に6枚必要だと、送料が6枚分かかってくる。

その為、今回僕は1枚で注文し、必要な長さを計算して6枚分にカットする方法を取った。

(実際には今回の20m分だと、最低10mで1送料だったので2枚分かかったが)

 

自身でカットすれば700円×6枚必要だった送料も、700円×2枚で済んだ。

 

たかが3,000円程度だが、全体に2万円程かかっていた為、今回はカットの手間はかかるがコストを抑えていった。

 

自分の方法で安く抑えられるのが、DIYの良い部分だと思っている。

養生テープで下準備

物が揃ったら、いよいよ作業開始だ。

最初の工程は、床の養生と両面テープを貼り付けていく作業。

 

この様に部屋の中でクッションフロアを貼りたい一番外側に、まず養生テープを貼っていく。

 

この時に面倒くさがらず、少しの角や凸凹があっても外側のラインを守ってテープを貼っていくこと。なぜなら、この養生テープの上に直接かぶせて両面テープを貼る事だ。

 

つまりここで面倒くさがると、部屋のめいっぱい外側の粘着ができず、結果的にフロアの持ちも悪くなってしまう。

 

こんな感じで、部屋を1周してきた。

 

1周したら、続いて部屋の中程に貼っていく。

この時、購入した182㎝のフロアの外側に合わせて貼っていく。

上の写真で表すと四角くなっている部分がある。ここに、1枚のフロアがのっかるイメージだ。

 

心配であればフロアの外側だけでなく、中も強化してみよう。

しかし使いすぎると計算以上のテープを使用してしまったりするので、注意が必要だ。

 

引っ越し荷物搬入時に、大きくズレそうな冷蔵庫下などは、強化してみた。

 

貼れたと思ったら、中ほどに貼り過ぎて養生テープが無くなった。

こんな感じでDIYには予想外のトラブルがつきものなので、充分に計算や準備をしておこう。

 

両面テープを貼っていく

続いては養生テープの真上に、両面テープを貼っていく。

作業的には先ほどと同様だ。

 

ここでの注意点は、養生テープの上に貼らずにズレたりすると、経年劣化で床に両面テープが残り原状復帰が難しくなる場合がある事。

 

面倒がらず、養生テープと同じラインで貼ろう。

 

この慎重な貼り付け作業の面倒を防ぐには、両面テープより幅の広い両面テープを購入すればOK。

 

クッションフロアの型どり

いよいよ部屋の形に合わせ、フロアを型どっていく。

しかし僕の場合、前述したように1枚フロアを必要分カットする工程が発生。

 

正直送料などを考慮しなければ、この工程は時間のロスを防ぐため無くした方が望ましい。

それぞれ自身の体力や環境に合わせ選択するのがベターだ。

 

そして切ったフロアを、先ほどラインで貼っていったテープに合わせる。

 

まず片方を、部屋の端ピッタリに合わせる。

ここもちゃんとピッタリ合わせよう。

 

そうすると逆側がある程度余るはずだ。(今回は15㎝余分で計算)

この部分をカットして、部屋に合わせていく。

 

この時に専用カッターが必要になる。

 

ポイントは、しっかりフロアを直角に抑える事。そしてカッターを力を入れ進めていく。

 

ハサミでも切れない事はないが、真っすぐ部屋に合わせるなら専用カッターが無難だ。

カッターは手に握りやすく、葉の長さ調整ができるので壁や床も傷つけない。

効率化の為に、購入しておこう。

 

クッションフロア貼りセットはこちらでチェック

 

 

専用カッターの性質上、部屋の進行方向の部屋隅は切れない。

 

最後に数センチ切れない部分は、専用のヘラとカッターで落としていく。

 

すると、端はこんな感じになる。キレイにできた。

 

これで1枚分の型どりが完成だ。

この作業を、フロア枚数分繰り返し行っていく。

 

クローゼットの扉布巾も、形に沿って合わせていく。

小さな凸凹はカッターでは難しいため、ハサミで何度も微調整した。

 

クローゼットの中と外で、くっきり色や質感が違う。クローゼット内は、引っ越し後にゆっくりやりたいと思う。

 

 

専用カッターで端がどうしても切れない部分があるので、そういった所は裏地にガイド線を引いて、フリーハンドでカットする。図画工作だ。

 

こんな感で、きれいに型取れた。

 

これで寝室は完成。全く別の部屋になった。

 

リビングは入り組んでいて、かなり困難だった。

ハサミとカッターを駆使し、どんどん作業を進めていく。

 

少し疲労してきたのか、妻が切らなくても良い部分をカットしてしまった。

こんな事もあるので、多めに購入することが必要だ。

こうなっても、あとから余った切れ端などで継ぎはぎすれば問題ない。

 

万が一継ぎはぎする場合は、なるべく木目模様や色味が似ている部分を繋げると、違和感なく仕上がる。

 

こんな感じにすれば、遠くから見ればわからない。部屋の端なので家具を置けば問題なし。

 

こういったドアストッパーが、今回最大の鬼門だった。

文系の僕は、必死で丸が切り取れ他は残るようにした。

 

うーん。ハサミで小細工。

 

何度も微調整…

 

完成した。我ながらかわいい。

こういった自分だけの不完全な味が、DIYの魅力だ。(真顔)

 

 

クッションフロアの貼り付け

 

さあ、いよいよ最終工程、フロアの貼り付けだ。

二人なら協力してできるが、妻が外出し一人での貼り付けの為、慎重を期す。

 

まずは1枚目。部屋の端部分だけテープを剥がす。

 

端のテープだけ剥がしたら、ゆっくり隙間ができないよう貼る。

 

貼るというより、自分の側から押していく感じで「手前→奥」という感じで接地させていくとキレイにできる。

 

今度は自分が座っていた部分、先ほどの隣部分だ。ここもテープを剥がしていく。

 

今度はフロアを自分側に巻きつけておいて、そのロールをコロコロと奥側へ押していく。

 

 

これで端もキレイに貼れた。

 

こうして1枚目のフロアが貼り付け完了。

上から足でずらしてみて、確認してみよう。

 

そして1枚目と2枚目の間に、丁度見えないくらいの溝がうっすら出来ている。

 

ここを、専用のローラーで圧着する。

こうすることで、フロア同士が設置して馴染んでいく。

 

遠くから見れば、全く気付かない程度だ。

日常生活を送っていれば、気にならないだろう。

 

こうやってどんどんフロアを貼っていく。

 

クッションフロアDIY 完成

こうして完成したフロア。

全く見違えるくらいに、別の部屋のようになった。

 

こちらが施工前のフロア。

なんとなくありきたりな賃貸フローリングで、もう一つ味が欲しい。

 

パッと見た感じでは、やわらかいフロアとはわからないと思う。

本当のフローリングの様だ。家具を引きずったり倒れて傷ついてしまう心配も、もう必要ない。

 

触った感じも良い。温かみがあり、足にも優しい。

ペットを飼っている人にも、おススメだと思う。

僕も今回の賃貸で飼育予定だったので、今回施工を考えた一人だ。

 

 

これはYoutube撮影の写真だが、部屋の感じが大きく違う事がわかる。

これが自分好みの色や質感にできる。満足度も高い。

 

クッションフロアを敷いてみての注意点

実際敷いてみていくつか注意点があったので、紹介しよう。

フロアや必要道具の計算をしっかり

こちらは使い終わったフロアだ。20m購入して、結果的に2m弱余った。

15㎝ずつ多めに購入し、実際貼っていく中で必要ないと判明した部分が発生した。

(そして20mは、正直男性でもかなりの重さだった…配達員の方も苦笑いで大変そうだった)

 

余った部分は失敗した部分に活かすことができ、洗面所や廊下などにも貼る事にした。

 

完全に余ってしまうと確かに勿体ないが、やはり無くなって再度購入したり、今回のように引っ越し搬入までデッドラインがあるスケジュールだと、無駄な労力は増やしたくない。

 

自身の環境や資金と相談し、適切な長さを購入したい所。

今回購入した以下のサイトは、サイトデザインも見やすく寸法計測の説明などもわかりやすかった。

おすすめだ。

 

【今回使用したクッションフロアはこちら】抗菌・防カビ 東リ 住宅用クッションフロア (182cm巾 1.8mm厚) チェリー CF9413/CF9414*CF9413 CF9414

 

 

養生テープは作業の根っこ部になるので、200円弱なら多めに揃えておいた方が無難だ。

今回のように不足したり、余っても日常で使う部分は出てくると思う。(DIYをするなら尚更)

DIY専用は100円ショップやスーパーに販売していない事も多いため、ホームセンターやネットで出来るだけ揃えておこう。

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クッションフロア専用道具の必要性

 

今回は上記の専用工具を使用したが、結果的にあった方が良いと感じた。

 

なぜなら大きく時間を要する作業の中で、このカットに対して効率を上げる事が、結果的に全体の作業効率や仕上がりに影響してくると思う。

時間が余計にかかって疲労すれば、それだけ失敗の確率は上がってくる。

 

 

3,000円で安心や仕上がりの精度を買うと考えれば、実に妥当な金額だと思う。

道具を揃えて、気持ちよく作業しよう。

 

クッションフロア貼りセットはこちらでチェック

クッションフロア貼り付けの作業時間

今回のDIYでは、合計8時間を要した。

これは養生テープの貼り付けから、フロアの貼り付けまでだ。

途中妻に手伝ってもらったりしたが、二部屋はやはり時間はかかる。

 

6畳くらいの広さであれば、恐らく三~四時間程度で終わると思うが、やはり時間はしっかり確保しておいた方が良い。

 

休日など、予定がない日にやるのが無難だ。

 

クッションフロアDIYを終えてみて

とは言え、このクッションフロアDIY。

やってみた満足感が、かなり大きい。

 

やはり床で部屋の印象は、グッと変わってくる。

自分好みの質感やデザインにして、その後の生活が長く快適になるなら、今回の費用や時間を考えても大満足だった。

 

もし今後引っ越しても、次の家でもきっとやるだろう。

 

そんなクッションフロアDIY。

初心者の僕でもできたのだから、きっと皆さんもできるはず。

 

【今回使用したクッションフロアはこちら】抗菌・防カビ 東リ 住宅用クッションフロア (182cm巾 1.8mm厚) チェリー CF9413/CF9414*CF9413 CF9414

 

最後にこのDIYの模様を撮影した動画リンクを貼っておくので、ぜひ参考にしてもらえると嬉しい。

【賃貸DIY】クッションフロアで、床を自分好みのテイストに。初心者の僕でもできた。

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