コロナ禍で生活から減らしたものと、増やしたもの【マイナスをプラスに】

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以前僕は、コロナ禍をきっかけとした「暮らしのダウンサイジング」を行った。

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世の中全体に余儀なくされている「生活の見直し」を前向きに行う事で、理性的な満足感と質の向上を図ることができている。

今日は僕がそんなコロナ禍の中で「無くしたもの」そして「増やしたもの」について紹介したいと思う。

それぞれの人の価値観が大きく変わるきっかけとなった2020年。
そんな中で僕が感じた価値観について、まとめてみた。

ぜひ皆さんの生活の中で取り入れ、心地よいものがあれば嬉しい。

コロナ禍で生活から減らしたものと、増やしたもの。【マイナスをプラスに】

 

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コロナ禍で「減らしたもの」

家賃

ダウンサイジングにあたり、僕は神奈川県の郊外へ引っ越した。

 

以前は正直自身の身の丈に合っていない、家賃の高い住居に住んでいた。

 

新築のマンションはやはり快適で、とても心地よい時間を送ることができた。

 

しかし今は、自身の生活の中で無駄を見つけ、最適な暮らしをする事が優先と考えた。

 

それにあたり居住費にあたる無駄を徹底的に見直し、新築徒歩1分のマンションから、郊外のアパートへ越した。

家賃は簡単に変えられない固定費だ。

僕らは3万円家賃を落とし、自分たちの工夫で快適な生活を送ることにした。

 

環境や住まいに不満があるのなら、DIYで自分たち好みの家にしてしまえば良い。

大切なのは外見ではなく、自分たちの中身。今でも僕らの生活は、とても快適だ。

 

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無駄な飲み会

僕は元々飲み会が好きではない。

飲み会が無意味と言っている訳ではない。僕には必要性が薄い。

 

 

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楽しい仲間やパートナーの食事であれば大歓迎だ。

しかし不特定多数の生産性の無い食事で3時間5000円は、僕にとって全く必要ない支出。

 

このご時世であれば、無駄な出費と言えるかもしれない。

 

家でも美味しい酒や、食事を楽しむことはできる。

誰かを招くことだってできる。

 


結果、全く参加せずに早く家へ帰ることにしている。
時間やお金の浪費も無くなり、自分時間や家族との繋がりをを大事にしている。

 

外食代

以前は気分でランチ、カフェ、ディナーと、外食をする機会をそれなりに設けていた。
しかし自粛期間で学んだ事は「家でも充分楽しめる」という事。

 


外食は確かに楽しいが、それは気分による所が大きい。
家であれば好きな時間に、好きな量を、好きな環境で楽しめる。

 

加えて、自分たちで作ればとてもリーズナブル。

誰かと共に作る食事は、とても良い時間になる。

そして外食における塩分油分の摂取、出費は馬鹿にならない。

 


外でのランチやディナーは、月に1度ほど本当に楽しみたいタイミングで楽しんでいる。

洋服代

僕は2020年、遂に1度も洋服を購入しなかった。

 


元々洋服の数は多くはなく、本当に良い物をじっくり選んで決め、長く大切に着るという生活をしていた。

 

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結果、このコロナ禍で全く服を購入せずに2020年を終えた。

 


上着やボトム、シューズはこれまで持っていた物で十分快適で、シャツやインナーは昨年着た物を今年も着ている。

ニューバランスが大好きな僕は、あと5年程度は正直新しい靴を購入しなくても生活できると思う。

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新しい洋服をコロコロ変えるより、自分の考えをしっかり持って1枚を大切に着回す方が、僕にはやはり合っている。

 

他人からどう見られるか

これは年々強くなっていた考え方だが、昨年更に自分の考えの芯となったもの。

 


ルールやマナーを守るのは大前提。そして相手に不快な思いをさせないのも勿論だ。

しかし生活や仕事において、他人の視線を気にして自分を失くし、結果自分が傷ついたり疲弊してしまう事をやめた。


自分には自分の考えがあり、その考えや行動で主張する事は誰にも認められた権利だからだ。
他者を尊重し存在を慈しみながら、自分はそれ以上に大切に。

自分を救えない人は、きっと他人の事も救えないと僕は思っている。
誰かの視線を気にするのではなく、自分の見るべきものをしっかりと見据える事にしている今日この頃。


コロナ禍で「増やしたもの」

備蓄品

僕は元々整理整頓が好きだ。ミニマリストではないが、必要ない物は自分の価値観や生活からどんどん省いていくタイプだと思っている。

今までは可能な限りスッキリとした備蓄やストックを目指していたが、突発的な対応が求められることもある今の時代。

ある程度の備えが必要という考えに至った。


ポイントは少なすぎず、多すぎずのローリングストック。

 

備蓄品をある一定量保ちながら日々使っていく「ローリングストック方式」で、生活用品や食料品の継続的な備蓄を心がけている。

 

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食料品はたまに食卓に混ぜればよし、生活用品は日々使っていけばよし。

 

プラス1個~2個の、過剰ではない備蓄を心がけ、備えあれば憂いなしの状態をキープ。
自分の命や、大切な家族の安全を繋ぐものは、積極的に増やした。

 

気分転換

家で過ごす時間が長かった昨年。

何事も煮詰まらない様に、こまめに気分転換の時間を設ける事にした。

 

二人の時間だけでなく、1人になれる時間もしっかりと大切にとる。

 

家での作業に気分が乗らなければ、外に出て散歩をして、カフェで過ごしたりする。

 

そして2020年は、なんといっても散歩が日課になった年。

空の下を歩いているだけで、確実に気持ちがリフレッシュできる。
ちょっと落ち込むことがある日常、上手く自分を誉めておだてて、気分を変えている。

 

家族

2020年は、我が家に新しい家族が増えた。
名前はこむぎ。現在6ヶ月の子猫。

 

保護猫として我が家に迎え入れ、順調に慣れていってくれている。
妻も僕もお互い実家で猫や犬を飼っていたので、動物が家にもたらしてくれる効果は知っていた。

 

こむぎが来てくれてからはやはり、家の中が明るく、温かくなった。
こうして猫を迎える事ができたのも、家賃や生活を無駄を省けたダウンサイジングの効果だと思っている。

 

無くした分、新しいものとの出会いに繋げる事ができ、生活がまた少し小さく豊かになった。

 

趣味のモノ

元々映画や音楽が生活に描かせないほど好きだった僕は、このコロナ禍に更にその感度を高くしていった。

 


なぜならこの時代、自身の好きだった物や当たり前にあった価値観が、すぐに崩れて無くなってしまうかもしれない事に気付かされたからだ。

 


だから自分の好きな物はとことん楽しむ事にした。この部分を惜しまない。

 

 
趣味として楽しめるものを、ゆっくりと自分の時間の中で楽しむ。
オンラインライブや作品、出版物…

 


好きな物がいつまでもあると思わない。

作品や世に出た物はネットや店頭販売問わず、なるべく直ぐに手に取れる方法で楽しんでいる。

 

家で過ごす時間が長いこの時代。
少しでも「自分だけの好きなモノ」の感度を高め、人生を楽しみたい。

 

何気ない言葉

  

「ただいま」「おかえり」「おはよう」「おやすみ」「助かるよ」「大丈夫?」



自身が忙しかったり疲れていると、相手に声をかけ損じてしまいそうな一言。
この一言を伝えるだけで、目の前の誰かが救われる事もある。

 

自分自身の心をほっと落ち着かせることも出来る。

人は1人では生きていけない。誰かと繋がり、自分が成り立っている事を感じる日々。

 


こんな大変な毎日だからこそ、僕は一声でも良いので、何気ない言葉や感謝の一言を添えるように意識している。


その意識がきっと周りを良くして、いつか自分の支えになる時がくるから。

 

だから僕は今日も、何気ない日常の中の小さな一言を大事に生活していく。

この記事を見てくださった皆さん、ありがとう。

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