Search of the Good Life

家事と趣味に生きる30代男性。そんなkumaが考え、綴る日常。

日用品はストックしない!それ、そんなに準備しておく必要ある?

こんにちは、kumaです。


生活に必要な日用品!皆さんはどう保管していますか?

スーパーやドラッグストアに行くとついつい
サランラップがもう無い気がする…」
「洗剤が安い!買っておかなきゃ!」

収納スペースや置き方を創意工夫しても
ついつい買ってしまい保管場所に困る事が
あると思います。


その生活、私はやめました。



日用品のストックをやめた理由

収納スペースに困る

三ヶ月前のkuma家の洗面所、台所の下収納です。

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画面に広がる圧迫感。
ごめんなさい家事好きを公言している者として
あるまじきスペースです。笑


水回りに物が多い事で、湿気も溜まりやすく
衛生的にもよくありません。


買い物に行った際に残量が少ない物を思い出し買う、という事が多いと思います。


「確か歯磨き粉が無いな…あ!寄ったついでだからサランラップも買おう」





何か気づく事はありませんか?




確か
ついで


確かという事は、正確にどれくらいあるかは把握してない。
買う予定も無かった物もついで買いしてしまっている。

そう、人間は感覚と本能に従って行動します。


残りがどれくらいあるかを把握せず、本来買う予定が無かった物も購入する。


この繰り返しで物がどんどん増えていきます。


この行動で物が増えているのにも気づかず物が入らないと悩む。新たな収納用品を購入する。
自分では収納できていると満足し、入るスペースがあるからと新たに物を増やしていく。


新たなお気に入り商品が見つかるとストックのストックまで購入しだす。


ほら、収納スペースはすぐ無くなりますよ。





安売りで得をしている?いいえ、損します。

「すごく安い!買っておかなきゃ」

1つ目の流れと同様に残量を曖昧に把握した状態でついでに物をどんどん購入していく。


スーパーやドラッグストアの導線は消費者にたくさん物を効率良く(店側の)購入してもらう為に実に良く考えられています。


安売りや嗜好性の強い商品で店頭へ誘う
多く商品を入れる為に的確に配置されたカゴ
生活に必要なティシュー、シャンプー、洗剤、キッチン用品…
基礎化粧品を満遍なく配置し滞在時間を長くし導線を歩かせる
そしてついでに購入してしまいそうなスナック菓子や生活嗜好品を間に挟み客単価を上げる


ドラッグストアにいくとあれもこれも買いたくなる訳です。


安売りの物を買い収納スペースを増やす。
家に物が溢れる。新たな収納用品やスペースが必要となる。


これが続くと何を考えると思いますか?


引越しや家を決める際
収納の大きさを重要視し家賃が膨らむのです。


安売りで100円を得したつもりが
1,000円の収納用品を買って
将来1万円を無駄に支払うかもしれません。


大げさだと思いますか?
人間の心理として生活水準を下げるより上げる方が簡単なのです。自尊心を満たせるので。


安売りの物を購入するという事は
自分の価値を下げています。


日用品はお金の代わりに手に入れる事ができますが
お金は日用品の代わりに手に入れる事ができません


あなたの時間を使って手にしたお金
必要な時、必要な物に使いたくありませんか?


 

物持ちの心理には自信の無さが溢れている

あれもこれも必要と購入し収納される生活用品。
切れた時に焦らない様に予備でストックしてある物の数々…


必要ですか?
切れたら困る物って本当にそんなに多いですか?



洗濯洗剤、歯ブラシ、ティシュー、石鹸、シャンプー、消臭スプレー、ゴミ袋…


一日くらい無くても平気ですよ。
切れたら買いにいけば大丈夫ですよ。


身の回りの物が多い人って、物で自分が保たれているのです。
かつての私もそういった傾向がありました。


外出の手荷物が多い人もよくいますね。


マスク、リップクリーム、目薬、絆創膏、ハンドクリーム、マウスウォッシュ、除菌シート、ネイルケア、フレグランスミスト…


どれだけ持って行くんですかって人


それぞれが無いと落ち着かないのです。
素の自分を見られたくないから、失敗して皆に
見られるのが恐いから。


自分に自信があれば
唇が乾いたって
少しささくれができたって
手が汚れたって大丈夫です。


デニムのポケットに札とコインさえ入ってればOKです笑


洗剤が切れても
歯ブラシがボサボサになっても
ティシューが無くなっても


無くなって不便になる事が嫌なのではないです。
だって一日くらい放っておけば良いのですから。


その気持ちの先を突き詰めていくと
それが無い事によって惨めな自分を見られたくない


この心理が働いています。


他人の目が気になるんです。
だって自分以外の人に会わない、見られないのであれば1日や2日気にする事なんてそう無い筈です。



こうして生活用品や家具で身の回りは物で溢れていきます。
ちゃんとした自分を見せる為に。


私の好きな映画の言葉を借りれば

自分の満足している生活を手に入れているつもりが

ライフスタイルの奴隷です。


改めて適量を保管する様にしてみた


三ヶ月目の間、考え方を変え
少しずつ物を使用しつつ、減らしていきました。


収納部分に空間ができる度に
少しずつ自分の心にも余裕ができる気持ちになり
気持ちが良かったです。


そしてこちらが
新しく生まれ変わった収納部!

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左が3ヶ月前、右が現在です。



風が通り抜ける感じがします。
物で溢れていた空間が理性的な収納に。


急に無いと困るなーと思う物だけを厳選して残し
常に全てストックする生活をやめました。


最低限の用品は無印良品のファイルボックスを使用して保管しています。

www.muji.net
www.muji.net



生活品を使うのではなく
把握できずに保管しておくのは全く意味がありません。

洋服なども一緒ですね。


年末の大掃除にむけ
今から少しずつ始めてみませんか?

必要な物だけを所持する生活。

www.housework-kuma.com