Search of the Good Life

kumaが家事や音楽や映画や考え事について静かに綴るメディア。

さようならスウェット。こんにちはパジャマ。

こんにちは、kumaです。


お正月ですが…皆さん良い夢は見れていますか?


私は最近ぐっすり眠れて毎日気持ちの良い生活が続いています。


その理由は…
寝具をパジャマに替えたからです。


今日は
スウェットからパジャマに替えたら、こんなに良い事ばかりだった。


お伝えしていきますよー。





眠る時に何を着ていますか?

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私は今までスウェットやパーカーを着ていました。
家でくつろぐ時は大体これというか…ゆったりした感じで過ごしてそのままベッドへ。という生活をしていました。


ところが最近妻が眠りが浅く困っていたので、良い機会だと思い眠りを見直してみる事に。


その中で目をつけた1つのポイントが寝具。


今まで着ていたパーカーに何の疑問も持たず
これが当たり前だと思っていました。


しかし改めて考えるてみると
パーカーやスウェットは眠る為の衣類として作られてはいないんですよね。
当たり前ですが。


株式会社ワコールとオムロンヘルスケア株式会社が2013年に『パジャマと眠りに関する共同実験』を行いました。
日頃パジャマを着用していない人が、パジャマで眠ることでどの程度睡眠に違いが出るのかという調査。

www.healthcare.omron.co.jp


実験に参加した人の普段の寝付くまでの時間は平均47分ですが、パジャマに着替えた場合は平均38分。
パジャマにするだけで寝付くまでの時間が9分も減少しました。
また夜中に目が覚めてしまう回数もパジャマにする事によって約15%も減少しました。



やはり昔からある物には意味があるんですよね。
どんどんパジャマに変えたくなってきました。


パジャマを買ってみた

無印良品ファミリーセールのチケットを頂いたので、色々選びこちらの『フランネルパジャマ』を購入。

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うーん落ち着いた色合いでいいですね。
触った感じも良いです。


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生地感は今まで着ていたパーカーよりも勿論薄め。

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素材は綿100%です。
やはり肌にあたるものは綿が良いですよね。

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このパジャマの良かった点。
通常のウェアであればあるはずの脇の下の縫い目がありません。

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ウェアって基本、前身頃と後見頃の生地を繋げて形にしているのでどうしても縫い目が発生します。
スウェットであれば縫い目が太く、よりボコッと膨らんだ感じになっています。


無印良品の『脇に縫い目のないシリーズ』はこの縫い目がありません。
フラットな為見た目がスッキリしています。
眠る時って体とマットレスやふとんが接触していますから、この特徴はとても大きいと思います。


こういう小さな生活の気付きがあるのは、さすが無印良品ですね。



1ヶ月使ってみた結果

このパジャマを着て1ヶ月経過したのでいくつか良い点を見付ける事ができました。

気持ちを切り替えられる

今までは家の中でパーカーやスウェットを着ている機会が多く、そのまま寝ていたので何というかメリハリがありませんでした。
外着ではないのでそのままベッドに飛び込む事もできますし、時間や意識的にも『生活』と『眠り』が繋がっていました。

パジャマに切り替えてからは「今から寝るんだな」
という気持ちに切り替わります。
1日の用事を全て済ませ『眠る』という事に集中できます。

睡眠は自律神経の影響を大きく受けます。
メンタル的な面は、睡眠に関して重要な要素です。


眠る際、ベッドにパジャマが畳んであると「あ、今日も1日終わったんだな」と安らぐ気持ちになります。
ベッドとパジャマが出迎えてくれている様な。

パジャマの寝心地

スウェットやパーカーと比べると、やはり寝心地は大きく異なります。

スウェットなどは、まず生地が厚めの物が多い。
着た時はもちろん柔らかく気持ち良いのですが、ベッドに入るとそれは別です。

人間の脳と体は熱を逃がす事で、深い眠りに落ちます。

皮膚表面の熱放散機能が働くと、体内部の温度が下がり、それに伴って体は休息状態になり眠気が訪れます。


しかし、直に触れている部分がポカポカしすぎていると、体温調節が上手くいきません。


適度に放熱が必要なのです。
その点パジャマは少し薄めにできており、調節がしやすいです。
前身頃のボタンで更に調節できる所も良いですね。


そして寝返りが打ちやすい。パーカーはもちろんですがフードがあります。

今までは気にとめる事は無かったのですが、改めて考えると余計な物です。
当然ですよね、眠る為に作られていないので。


そして先程お伝えしましたが、無印良品のパジャマは脇の部分に縫い目が無い為寝返りのストレスがありません。
深い眠りに入ったままでいられます。


そして生地の薄さがマットレスや布団にダイレクトで伝わるというのも寝返りのしやすさに影響します。

極端な例ですが
毛布を5重に纏ったまま、つま先立ちしてバランスをとってください。と言われたらどうですか?

分厚いし、足の力はしっかりマットレスに伝わらないし難しいのではないでしょうか。


しかし、裸足のままつま先してください。と言われたら今度はどうでしょう。


なんとなくイメージが湧きませんか?
つま先のどこに力を入れて、どの指でバランスをとって立つ。

そんな事が想像できますし、頭から体に伝えやすいです。



上記から言える事は
着ている物の生地が分厚ければ分厚い程
『考えたり力をいれないと体と物のバランスが取れないという事』


つまり無意識下の寝返りという行為に対して
かけるエネルギーが全く違うという事なんです。


寝返りがスッと打てる程深い眠りは持続します。



最近は下部の様な、新しいパジャマも出てきている様ですね。
パジャマという普遍的なアイテムに最新のテクノロジーを合わせたプロダクト。
サイトがオシャレ過ぎて意識高い眠りにつけそうです…。




朝の目覚めが変わる

当然眠りの質は良くなるので、効率的に体力を回復させ目覚めを良くする事ができます。

睡眠効率が良くなると、次の日のパフォーマンスが上がります。
眠りが就寝中だけでなく、日々の生活を変えていくのです。


眠りが浅くて毎日疲れたり力を発揮できない生活は、それだけでストレスになりますね。


パジャマを着るという習慣が大きな効果をもたらすならば、やらない理由はありません。


今日もパジャマで

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いかがでしたか?
私はパジャマにしてから眠るのが楽しみになりました。

家に帰ってきてからベッドに上に畳んであるパジャマを見ると
なんとなく癒やされます。

何かと忙しい現代だから
毎日を少し良くする睡眠の為にパジャマを着てみましょう!

www.housework-kuma.com